ポタジェ 採れたてラディッシュでフレンチおつまみを

小さな家の畑にはラディッシュが鮮やかな賑わいを見せている。

ラディッシュはなんとも愛らしい野菜だ。赤・白・うす黄色とレインボーラディッシュという名前の品種を12月に植えてみた。

40日くらいで食べ頃になった。

今朝は少量だがサラダの付け合わせに食べるように10個ぐらい収穫した。

(春や秋には1か月くらいで収穫できる)

 

フランスの定番おつまみとして、ラディツシュとバターというのがある。

以前、フランス人の学校で子供たちに給食を作る仕事をしていたが、彼らが好きなサラダとしてラデッシュバター(radis au beurre)というのがあった。日本人にはラディッシュとバター?と言う奇妙な取り合わせと思われるが、これがなかなか美味しい。

ラディッシュは洗って、すこし十字に縦に切り込みを入れ、その中にバターを入れて、塩をつけると食べやすくなる。

普段のフランスの食卓では、ラディッシュを葉っぱのまま山盛りにお皿にのせ、横にバターと塩を置いて、各自がバターと塩をつけながら食べている。また、フランスパンを薄くスライスして、その上にバターをたっぷりとぬり、薄くスライスしたラディッシュをのせ塩を振って食べる人もいる。子供から大人まで人気のとてもポピュラーな一皿だ。

ラディッシュのちょっとした辛味とマイルドなバターと塩のマリアージュがとてもいい。簡単に準備できるし、子供たちはぽりぽりと気軽におやつがわりに、大人はワインのおつまみとしても親しまれている。

 

日本人ならあまり思いつかない組み合わせかもしれないが、何回か食べているうちに病みつきになり、今では旬の時にはビールのおつまみとして食べている。

今回もたくさん収穫できたので何日か続けてたべれそう。

夏を除いて簡単に育てられるありがたい野菜だ。

 

またお酒の楽しみが1つ増えました(笑)

 

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