tantemarie77の記事一覧

  1. ノルマンディー ルーアンの美術学校

    「一度、ルーアンに遊びに来ない?」アニーはパリ郊外のアパートで一緒に共同生活をしていた女学生だった。ソルボンヌ大学の文学部を中退し、ノルマンディのルーアンの美術学校に籍を入れていた。パリにいた時はアルバイトでエコールデボーザール(国立高等美術学校)で裸婦のモデルのアルバイトを…

  2. マダムゴベッティのミラベルのタルト

    「今日は旬のミラベルのタルトよ」マダムゴベッティは一番先にブザンソン(フランス東部)に下宿したときの宿のおばさんでした。ウイークディは、ブザンソン大学に通っていましたが、土曜日や日曜日は講義がなく休みなので、よく午後の紅茶に誘ってくれました。ゴベッティさんの部屋に入ると、すぐ…

  3. 憧れの葡萄ふじみのり

    湘南の藤沢の農家の人が、今までの巨峰よりも大粒で容易に実るようにと父種は「ピオーネ」母種は「井川」を交配させた藤稔(ふじみのり)を誕生させました。家でも7年前に植えて網をかぶせるようにしたら、何とか実がつくようになりました。↑これは5年前のぶどうだんだんグリーンの実が…

  4. ももちゃんお誕生日おめでとう

    「モモちゃん。お誕生日おめでとう!」今日でモモちゃんは5歳になりました。猛暑で、ヒーコラいっているのはいいのだが、段ボールの中でまるでお地蔵さんのようにどっしりと構えてびくともしない。モモちゃんは動かないのである。去年までは「ごはんよ」というと、さっとお皿の所まで走る…

  5. 真夏のガーデンパーティ

    フランスでは夏のバカンスに旅行に出かける人も多いが、田舎の別荘で過ごす人も多い。別荘といっても日本人が軽井沢や那須に豪華な別荘を所有するという感じのものではなく、親の代から譲り受けた田舎の普通の古民家(セカンドハウス)のようなものである。別荘は、主に富裕層が休暇やレジャー目的で利用さ…

  6. 神楽坂でばったり三国シェフと出会う

    今日は中学校のプチ同窓会を神楽坂でしました。神楽坂といっても、飯田橋の理科大の近くの日仏学院内にあるロワゾードフランスというレストランでランチです。フランス料理界の巨匠として日本でも知られているベルナール・ロワゾー。バターや生クリームは控えめにして、素材の旨み…

  7. 糀甘酒でつくるブルーベリースムージー

    茅ヶ崎に来て21年経ちますが、一番先に小さなお庭に植えたのがブルーベリーでした。一本で結実するものもありますが、人気のラビットアイ系は、自家結実しにくいためハイブッシュ系の異なる品種も植えました。2本植えたのでたくさんの実を収穫でき、どちらも順調に育っています。…

  8. プチ畑の野菜たち なす編

    プチトマトが、他の野菜、枝豆や丸なすの方に進出してきたので隠れてしまっていました。ベジタブルパトロールをしていたら、大きな丸なすを発見、早速収穫しました。フランスにも「Ronde」ロンドという賀茂なすみたいな品種があって、この丸なすは煮崩れしにくく、グラタン、グリ…

  9. プチ畑の野菜たち トマト編

    フランスにはトマトの種類がたくさんありますが、中でも私の好きなトマトがCoeur de boeuf(牛の心臓)と呼ばれる品種です。見た目は大きくてちょっとグロテスクですが、トマトのしっかりとした酸味と甘みがあって生でサラダ(トマトのカルパッチョ)や大きいので肉詰めにするとすご…

  10. ネクタリンでひんやりデザートを

    ★ネクタリンのジュレフランスで一般的な桃と言えば白桃と黄桃です。しかし市場に行くとよく見られるのがPeche plate といわれる平たい形の桃です。これはナイフで皮をむくのにちょっと苦労しますが、程よい酸味と甘みがとても絶妙な味わいです。peche …

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