旅する郷土料理・菓子 ヨーロッパ編

  1. ポタジェ アマルフィ風レモンチェッロ?

    先週は庭のたわわになったレモンの中から5個収穫してレモンチェロを作った。レモンの皮と少しのレモン果汁、砂糖を加えたイタリアを代表するレモンリキュールだレモンチェロはレモンの産地であるカプリ島やアマルフィなど南イタリアなどで生産され、檸檬色のほんのり甘酸っぱいリキュールだ。イタ…

  2. ポタジェ スペイン風オレンジのビスコッチョ

    毎日一つずつ完熟したジューシーなオレンジを味わいながら食べようと思っていた。今朝はフレッシュジュースにして飲もうと庭に向かった。もぎ取ろうとした瞬間である。一羽の小鳥が去っていった。まさか。。。「え~?」よく見るとオレンジに穴が開いているではないか。夏みかん、レモン、…

  3. ポタジェ 採れたてラディッシュでフレンチおつまみを

    小さな家の畑にはラディッシュが鮮やかな賑わいを見せている。ラディッシュはなんとも愛らしい野菜だ。赤・白・うす黄色とレインボーラディッシュという名前の品種を12月に植えてみた。40日くらいで食べ頃になった。今朝は少量だがサラダの付け合わせに食べるように10個ぐら…

  4. 自家製オレンジでフレンチ風邪薬

    スペインのバレンシア地方を訪れたとき、生のオレンジがたくさん入ったジュースマシーンがスーパーにあって、大中小と空のペットボトルが並んでいた。好きなサイズのペットボトルをとり、機械のボタンを押すと、搾りたてのオレンジ果汁が出てきた。これぞ100パーセントの生ジュースだと思って関心したものだ。街…

  5. シャンパンと生ガキとももちゃんと

    今年もあと数時間で終わり。。。今年のクリスマスは風邪をひいてしまい、思うようにお料理ができなかったので、レヴェイヨン(大晦日)は張り切って残っていた和牛の塊で、ヨーロッパの郷土料理を作りました。冬の厳しい寒さの時によく食べるグーラッシュ(ハンガリー)とタルティフレット(アルプ…

  6. アルザス地方(3)コルマールのクリスマス

    雪が降ったりして、きびしい寒さの中でも何のその、クリスマスは一年で一番盛り上がる時です。クリスマス前になると、子供たちはそわそわします。そう、夢のメリーゴーランドに乗れるからです。フランス東部アルザス地方のコルマールではクリスマスに大きなメリーゴーランドが…

  7. アルザス地方 お菓子屋さんはクグロフでいっぱい

    以前住んでいたブザンソンからアルザス地方のコルマールまでは近かった。またストラスブルグからスフレンハイムまでは車で30分くらいで行ける。そんなことで、アルザス地方にはよく足を運んだものだ。中でもドイツ国境に近い陶器の街スフレンハイムでは、工房にてアグノーの森でできる良質の粘土…

  8. ノルマンディ(3)伝統的な林檎のタルトを作る

    昨日ほとんどの林檎を収穫しました。市販のものに比べて色は鮮やかではありませんが、味は甘酸っぱくてとてもおいしい。そんなことで、林檎のジュースのほかに、今日はノルマンディ風林檎のタルトを作りました。これは調理師学校のノルマンディ出身のジル先生から教えてもらっ…

  9. ノルマンディ(2)リンゴの種類にびっくり

    ノルマンディは林檎の名産地とあって種類が豊富だ。レネット種、サンクレール種、ゴールデン、エルスターなど。。。この土地の人は、市場にカートを持っていき、10kgくらいたくさんカートに詰め込んで買っていく。家のカーブ(地下蔵)に貯蔵できるので、長期間保存も可能だ。ノルマン…

  10. ノルマンディー ルーアンの美術学校

    「一度、ルーアンに遊びに来ない?」アニーはパリ郊外のアパートで一緒に共同生活をしていた女学生だった。ソルボンヌ大学の文学部を中退し、ノルマンディのルーアンの美術学校に籍を入れていた。パリにいた時はアルバイトでエコールデボーザール(国立高等美術学校)で裸婦のモデルのアルバイトを…

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