旅する郷土料理・菓子 ヨーロッパ編

  1. 南フランスの想い出(1)プチオーベルジュ編

    南フランスから日本に帰ってきて一番最初に始めたのが「南フランス村料理クラブ」という料理教室であった。世界で一番美しいと思える村々が点在する南フランス.ここを訪れた人の心をいつまでも惹きつけてやまない。プロヴァンスの風景、人々の暮らしぶり、美味しいワインとお料理、私には忘れられ…

  2. エレーナのアルザス地方のチーズケーキ

    エレーナはアルザス地方出身の文学部の学生だ。ブザンソン大学のアジア文化史の生徒である。校内で日本文化祭が行われ、私は抹茶ケーキを担当し・・・そんな日仏親善を深めていたときに、彼女に作り方を教えてあげたのがきっかけでエレーナとは知り合いになった。日本のお菓子を教えたのと引き替えに彼女の…

  3. タルトタタンのおはなし

    タルトタタンはソローニュ地方というパリから南へ1時間半にあるラモットブーヴロン(Lamotte Beuvron)という街の駅前ホテルタタンというのが発祥の地です。人口わずか4000人ほどの小さな街にホテルを経営していた姉のステファニーと妹のカロリーヌというタタン姉妹がいました。彼女た…

  4. ミスドでゴディバの味を・・・

    前回はべルギーのヴィタメール社のショコラシリーズでありましたが、今回はゴデイバとのコラボです。今日は5分並んですぐに買うことができました。左からポンデショコラカカオ、キャラメルショコラ、ポンデショコラキャラメル、プラリネショコラなど4種類。値段も4個で1080円とリー…

  5. お庭の林檎でタルトタタン

    暖地林檎つがるという品種(暖かい地方でも栽培できるりんご)がやっと7年目にして実が付きました。茅ヶ崎のような温暖な気候でも育つ林檎、実がなったなんて信じられません。8個できて2個は鳥に食べられ、2個は落ちてしまいました。残るは4個。4個の林檎で何が作れるかなあ。…

  6. 北欧コペンハーゲンに行った気分

    少し肌寒くなってくると聴きたくなるのがFly to Denmark (フライ トゥー デンマーク)Duke jordanのジャズピアノです。この曲を聴くと北欧の情景が目に浮かびます。11月のデンマークの今頃はもうすでに肌寒い。でも空気がさらっとしていてとても心地が良い…

  7. マダムゴベッティと午後の紅茶

    ★ヨーロッパに滞在中の写真がすべてあるわけではないので、もう少しイメージを膨らませようとイラストも加えることにしました。稚拙な絵ですが自分のイメージをイラストで描き出せればいいなぁ・・・と思ってこれから少しずつ練習しながら描いていくことにしますが、だんだん上手になっていくといいです(笑)…

  8. プルーンのコンフィチュール作り

    ドイツのお祖母ちゃんはジャムを作るのがとてもうまい。旬の果物をふんだんに使ってジャムを作る。そして地下室のカーブにたくさん保存しておく。だから、一年を通して様々な手作りジャムが常に食べられるである。特にこの時期には、プルーンとルバーブが市場にたくさん出回る。旬の時にたくさん市…

  9. パリの異国的空間ハマムとお菓子バクロヴァ

    長い間パリジェンヌに親しまれているモロッコ式サウナ「Hammam (ハマム)」というのがある。ハマムとは、中東に広く見られる浴室全体が蒸し風呂となっている伝統的な大衆浴場のことだ。フランスでは、浴槽につかって体を温めるという習慣がないし、シャワーだけで済ましてしまう人が多い。…

  10. ルバーブで手作りコンポート

    先日,長野で同窓会が開かれましたが、たまたま立ち寄った蓼科高原のファームで立派なルバーブを購入しました。その新鮮なルバーブを早速自宅に持ち帰りコンポートを作ってみました。フランスのマルシェ(市場)ではちょうど今頃ルバーブが出回ります。家庭では肉料理のソースにしたり、ま…

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