子供たちが待ちわびるイースター

もうすぐイースターがやってきます。(4月5日)

子供たちはイースターが待ち遠しくてなりません。

フランスでは、この日のためににイースターのたまご飾りの準備をすることで忙しい。

↑イースターエッグを入れるかご作り

アンヌマリーも一生懸命イースターに間に合うように卵に専用の絵の具を塗っています。ゆで卵を色付け液(市販のカプセルを水に溶かしたもの)につけて、乾かしたものの上に思い思いに絵を描いていきます。

あとはパパに手伝ってもらい木の枝に卵をくくりつけます。イースターエッグツリーは一般には春の訪れを象徴する落葉樹の枝につけることが多いです。(これから花が咲いて実がなってという復活の象徴であるとか)いたるところにこのようなエッグツリーが見られます。

そして当日の卵隠し(エッグハント)にはウサギなどの飾りのあるお庭の目立たない場所にちょこっと大人が隠し、子供たちがそれを探すのです。

❤イースターのケークつくり

アルザス地方ではアニョーパスカルといって羊型の陶器の型にスポンジケーキのような生地を流し込んで焼く仔羊の形をしたお菓子を食べる家庭が多い。粉糖を上からかけ、首にリボンを巻くとかわいらしい復活祭の仔羊のお菓子ラマラのできあがりです。

アニョーパスカルの羊の陶器型で作ったラマラ↑

 

アルザス地方ではクグロフ↑もよく食べられます。

私が住んでいたブザンソンからアルザス地方は近かったので、よくコルマールには行きました。ここはクリスマスマーケットも有名ですが、小規模ですが3月下旬から4月下旬ころまでイースターのマーケットが開催されます。手作りのイースターのウサギや卵などの飾り物やアルザス特産ワイン、ビール、タルトフランベ(クリーム、玉ねぎ、ベーコンのピザ))シュークルート、シュペッツレ(郷土パスタ)またラマラ(アニョーパスカルのお菓子)やクグロフ↑などの甘いお菓子が並びます。こじんまりとしていますが、かわいらしいマーケットです。

子供や大人たちはこの日とばかり、春の訪れを楽しみながら買い物したり郷土料理・菓子を食べながら散策をしてます。

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